映画『S.W.A.T.』を観て小型ジェット機は街中の橋(道路)に着陸できるか?を考える

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ども~ さばい部のツナカンです。

本日はツナカンも大好きなSWATをテーマとした映画その名も「S.W.A.T.」のシーンから小型ジェット機を逃亡に使おうとするシーンがあるんですが空港だと包囲されてしまうので、街中の着陸できそうな橋に小型ジェットを着陸させます。このシーンを見ていてツナカンは思いました。着陸にはどれくらいの距離あればできるんだろう?

そうです!今日は万が一!万が一ですよどこかに着陸させなきゃいけないなんていう場面に出くわした時にこれくらいの距離あればいけるんじゃない?的な事をしっていたら生き残れるかも。 ということでそこを考えてみたいと思います。

まずは映画紹介。 SWAT ってうタイトルの映画はいくつかあるので間違えないように!

 

映画 : S.W.A.T.  2003年 アメリカ映画
監督 : クラーク・ジョンソン
主演 : コリン・ファレル 、 ジェレミー・レナー 、 ミシェル・ロドリゲス 、 サミュエル・L・ジャクソン etc・・・
【ストーリー】
銀行強盗が発生し、地元警察だけでは対処できないほどの撃ち合いになってしまった現場にSWATが出動。その中にギャンブル(ジェレミー・レナー)とストリート(コリン・ファレル)はいた。二人は銀行の屋根裏まで潜入していたが、ギャンブルは部隊の待機の命令を無視し独断で救出のため銀行内に潜入する。チームを組んでいたストリートもギャンブルのフォローのため潜入し、銀行強盗団を制圧する。しかし、その時に人質だった女性まで誤射していた。命に別状はなかったが、市は訴えられ命令無視をしたギャンブルとストリートはSWATを除隊させられる。 その処分に納得いかないギャンブルは警察をやめたが、ストリートは処分を受け入れ警察に残る。 自分と一緒に警察をやめなかったストリートをギャンブルは責め、友情もそこで終わってしまう。時はたち、SWATの武器保管庫に左遷されていたストリートはSWATのテコ入れのため呼び戻された巡査部長ホンド(サミュエル・L・ジャクソン)の目にとまる。ホンドは自分のチームを作るために有望な警官に声をかけてまわる。現役隊員とパトロール警官、そして最後の1人は左遷されたストリートだった。彼らは厳しい訓練の末、新たなチームとしてSWAT隊員になるのであった。
ある日、1人の男がロサンゼルスにやってきた。彼は麻薬組織のボスの息子アレックス。 組織の金庫番である叔父を訪ねてきたのだが、叔父は組織の金を横領していた。その制裁をし、組織を自分の傘下に置いた。 そんな凶悪なアレックスだが、ひょんなことで警察に捕まってしまう。それは・・・叔父の車を運転していたときに車のテールランプが切れていたためパトロール警官から注意のため車をとめられたのであった。それが原因で拘束されたアレックスは重要国際指名手配中の組織幹部だと身元がバレる。 国際指名手配となっているアレックスを移送しようとしていたところアレックスは取材にきていたメディアに「自分を逃がした奴に1億ドル報酬を払う」と言い放つ。これを聞いた全世界の悪党達がアレックスを逃がそうと移送しようとする警察とあちこちで銃撃戦になる。 アレックスを逃がそうとする輩の中に元同僚でSWATだったギャンブルもいた。彼はSWATの手口や警察の考える事もお見通しのため先回りした手を打つ。そして仲間の裏切りもありアレックスは警察から脱獄に成功するが、逃がすわけにはいかないSWAT、警察は彼らを追うのであった。逃げるギャンブルと、アレックス。追うストリート達とのアクション映画。

 

SWATの訓練のシーンとか見ていて面白ところですね。 サバゲでもあんな感じのイメージをもって市街戦をやっているツナカンですが・・・重装備があまり好きじゃないので始める前までの格好で満足でゲーム開始すると脱ぎさってしまうんですがSWATスタイル好きだわぁ~
先日のサバゲレビューの時のツナカンの格好がこちら!つかった画像は正面だったのでSWATベストとは気が付きにくいものでしたが実はこんなの装備してました。(撮影の時のみ)

さてさて、そんなSWAT好きですが今日のテーマはSWATには触れずこの映画のシーンで出てくる小型ジェットの着陸についてです。

まず映画で出てくる小型ジェットはこれぐらいかな?

この画像のHONDAJETを参考に考えてみたいと思います。

ちなみに着陸必要距離は機体の重さや減速の仕方などによってもかなりちがってくるので参考というレベルで知識にぶっこんでおいてください。

HODAJETのスペック表によると下記です。

着陸必要距離 : 3000フィート(914m)以下
離陸必要距離 : 4000フィート(1219m)以下

とあります。

着陸だけであれば約1KMあるようなまっすぐの道路を探せば降りれそうです!!!

条件は機体の幅を確保できること。 障害物があったらNGです。

 

高速道路とか思いつくかと思いますが!封鎖されていない道路にセスナが不時着とか・・・よく大事にならなかったな。。。

 

そこで着陸するときに考えなくてはいけないポイントをおさらい!

・直線距離1000mの道路を探す(頭に入れておく)
・飛行機の幅以上の道路であること。
・車などがいると危険なので高速道路はなにげにギャンブル。

上記が必須ポイントです。

ちーなーみーに!!!!

ジャンボジェットのような大型旅客機は普通の道路へ着陸するのは実はほぼ不可能だそうです。

JALのHPによると理由は以下。

なぜなら、大型機が着陸するために必要な滑走路の構造が、普通の道路とは大きく異なるからです。
それでは、空港の滑走路はどのように作られているのでしょうか?
日本の大きな空港では、平均すると約2~3分に1回の割合で、飛行機の離着陸が行われています。中でも飛行機が着陸するときに、滑走路上に強い力がかかることは、皆さんも想像がつくと思います。
飛行機の脚が滑走路に接する点、つまり着陸点(タッチダウン・ポイント)と呼ばれる部分には、ジャンボ機ともなれば時速約200キロ、約250トンの重さのものが降りてきます。ですから、滑走路が簡単に凹んでしまわないように、また夏の暑さなどで軟らかくならないように、滑走路はかなり硬くて強い構造になっています。
通常の道路では、砂利や土砂の上に、数センチの厚さのアスファルトが敷かれています。しかし、滑走路の場合は、表面に敷かれるアスファルト(コンクリートを含めて)の厚さは、約2~3メートルにもなります。滑走路を硬くするためには、アスファルトを敷いては固めるという作業を繰り返すわけですが、巨大なローラーを何回も滑走路を往復させることで、強くて硬い滑走路を作ります。
また、関西国際空港や中部国際空港のように、海を埋め立てて作られた滑走路では、その下、数10メートルの深さまで地盤を硬くするための改良工事も行っています。

※引用 JALホームページ

 

ををを!!!これは知らなかった。まさか道路側の理由で不可能とは。

みんなもあるかもしれない大型機の不時着。うん。あるかも。

普通の道路だと道路が耐えられないのでまっすぐ進めず車輪は折れ、胴体着陸や方向を保てず機体が回転してしまうかもしれないってことですね。大型機の時はあきらめましょう。あとは祈るのみ。

 

でも!今日の知識は小型ジェットです!割と1000Mまっすぐの道ってあると思います。

それさえ見つけられれば助かるかも。

 

いまだに飛行機を信用できないツナカンでした!

ではでは本日はここまで。 あでゅ~☆彡

POINT サバイバルポイント

小型ジェットの不時着は直線距離1000mあればいけるかも? まっすぐで障害物のない幅がある道路を探せ!

実は飛行場の滑走路は滑走路の堅さ、水はけ対策が工夫されているんだぞ!

Written by: ツナカン

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