映画『トロイ』を観てトロイの木馬の語源をしりPC対策も知っておく

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ちゃす!さばい部のツナカンです。

最近PCの挙動がおかしいなーって思う事があって色々メンテナンスをしているところです。

そういえば、みなさんちゃんとウィルス対策してますか?

ツナカンは数年前までウィルスソフトいれてなくノーガード戦法で戦っていました。

が!やっぱり危ないだろ。ということでちゃんと全部のPCに対策を取るようにしたのですが、過去にまったくPCに無知でそして簡単に人に騙されてPCをウィルス感染させられたことがありました。

そのウィルスこそ有名な

「トロイの木馬」

いったいどんなものか? 語源はなに?ってことで、今日は映画「トロイ」からどういうこっちゃ?を見てみたいと思います。

映画 : トロイ 2004年 アメリカ映画
監督 : ウォルフガング・ペーターゼン
主演 : ブラッド・ピット 、 エリック・バナ 、 オーランド・ブルーム  etc・・・
【ストーリー】
古代ギリシアが舞台。 トロイとスパルタの戦争、トロイア戦争を描いた歴史戦争映画。 トロイ王国とスパルタ王国でようやく取り付けた和平をトロイの王子パリスがスパルタの王妃ヘレンと禁じられた恋に落ち、よりにもよって和平のパーティーに呼ばれたいたにも関わらず、自国へ王妃ヘレンを連れ帰ってしまう。無礼な行為と、王妃を取られた屈辱から憤怒するスパルタ王メネラオスは兄で兄弟な王であるミュケナイ王アガメムノンを頼り、これを口実にトロイを手にいれたいアガメムノンは報復の戦争をしかけにトロイへと乗り込む。パリスの兄トロイの第一王子ヘクトルは、何という事をしたんだと引き返そうとするが王子も王妃も殺されると思い一旦トロイへそのまま帰るのであった。トロイの王プリアモスにこのことを報告すると、すべては神の思し召しとしヘレンを受け入れ、スパルタとの戦になるという王子ヘクトルの言葉を退けるのだった。スパルタ側にはアキレスという軍神がおり、今までの戦争で数々の強敵を倒してきたがスパルタ王アガメムノンの人を駒としてしかみていない事に不満があり従順ではなく、今回のこの戦争には必要だという属国の王で親友のオデュッセウスの頼みと歴史に名を残すために、最初は断っていたアキレスも戦争に同行するのである。5万の大軍を率いて船でやってきたスパルタ軍。上陸ではアキレスの軍団が1番乗りでアポロンの神殿へと攻め込む。パリスの従妹である巫女ブリセイスはアキレスに捕らわれてしまい、アキレスは救援に駆けつけたヘクトルにまたの再戦を約束して引き上げ、そして浜を制圧する。自分の指示を無視したアキレスに激怒した王アガメムノンは巫女ブリセイスを取り上げ卒達へ慰みものとして与えてしまう。怒り狂ったアキレスは強引に取り返し自分に興味を持たないブリセイスに惹かれ始めるのであった。 トロイに攻め込こむとトロイ側から提案がくる。王子パリスと王妃ヘレンの夫メラネオスの決闘である。負けたものは死に、ヘレンを諦めこの戦争はおしまいだという提案であった。約束など守る気もないが、パリスを殺したいメラネオスは決闘に応じる。しかし力の差は歴然だった。負けそうになり傷ついたパリスは未届け人である兄ヘクトルにしがみつく。こちらの負けだとするヘクトルに殺すというメラネオス。見るに見かねたヘクトルは加勢しメラネオスを倒してしまう。約束を破ったトロイに総攻撃をかけるスパルタ。しかしトロイには難攻不落の城壁があり、攻め込むのが困難な状況であった。王子ヘクトルもまた勇者でトロイの守り神として戦っていた。スパルタの攻撃を退け勝利する。 トロイ側は追撃をするべきだと王を駆り立てるが、王子ヘクトルはその必要はないとなだめる。しかし、王はここがチャンスとばかりに浜にいるスパルタ軍を強襲する。自国の窮地でも戦わないアキレスは非難され、それでも気にとめないアキレスであったが戦争に同行していた従妹のパトロクロスがアキレスの鎧をまとい、軍を指揮し王子ヘクトルに決闘を挑むもヘクトルには敵わず倒されてしまう。両軍とも軍神アキレスが倒されたと思っていたが実はパトロクロスだったことに衝撃が走り、いったん戦いは中断される。帰国すると決断していたアキレスだが従妹の死に激怒し復讐を誓う。ヘクトルに勝負を挑み、今度はヘクトルを打ち取るのだった。怒りの収まらないアキレスは王子ヘクトルの亡骸を馬車につなぎ自陣に引き釣り帰ってしまう。 トロイを攻略する方法として考えられたのが、有名な「トロイの木馬」であった。 疫病で死が蔓延し、自国に船で逃げ帰ったように見せたスパルタ。その浜には航海を無事にできるよう神に貢物として作られたであろう巨大な木造の馬の像があった。王子パリスは焼き払うことを提案するも神への貢物であれば神殿にもっていく事とする王プリアモス。 しかしこれが戦略であった!外から崩せないなら内から崩す。巨大な木馬には戦士が入っていたのだった。夜になりトロイを内側から破り始める。城壁を開け一斉攻撃が始まるのだった。その中アキレスはブリセイスが殺されないようブリセイスを探し危機から救うもパリスに見つかり、足首を弓で打ち抜かれてしまう。やめてと懇願するブリセイスの言葉も兄ヘクトルを殺したアキレスは敵である。弓を何本も打ち込みとうとうアキレスを打ち取るのであった。トロイはこうしておち、この戦いは伝説となるのであった。

 

簡単に書くつもりがいやぁ長くなった。これでも要所端折ったんですけどね。

さてさて、映画と史実の内容は違うということで結構批判もあったようですが、映画としての完成度や豪華キャストで映画自体は大成功しました。ツナカン的にも好きな映画です。

まず何が違うのか? まぁ色々脚色されていますが
・そもそも神々がほとんど登場しない。
・アキレスの死因がアキレス腱のダメージでなく普通に矢によってである。
・伝承とは内容が結構異なっている。

まぁこの辺はいいですよ!歴史学者じゃないですし。 映画としては見応えあるものです。

今日は「トロイの木馬」がテーマですが、その前に一言。

映画のストーリー進行の話ですが、何度もトロイ滅亡を回避できる可能性はあったと思えるシーンが。

1:王子ヘクトルがパリスを返そうと王プリアモスに提案した時。
2:王子ヘクトルが追撃をするのをやめようと言った時にいう事を聞かない
3:トロイの木馬を発見した時に焼こうというパリスの提案を無視

チャンスは3回もあったのに!!!

昨日のコラムの経験者のいう事をちゃんと聞け!これですな。ヘクトルのいう事ちゃんと聞いてればいいのに。。。

さてさて、結果的に難攻不落の城壁は内側から破られることになってしまったのですが、パソコンのウィルスにも「トロイの木馬」ありますね。

ツナカンもパソコンを初めて買った時に、ネット麻雀で知り合った奴に騙されてトロイの木馬仕込まれたことがあります。

そりゃ大騒ぎでしたね。というかそれが何かもわからないときで、ある時知り合いに(これまたWEB上の知り合い)お前のPCウィルスしこまれてるぞ。という警告をもらいました。意味が解らなかったのですが、今から俺がお前のPC操ってやるよ。と。するとDVDドライブが勝手にギュイーンってあくんです。PCに侵入できるようにされてるから一回PCをフォーマットしなおさないと情報抜かれ放題だぞ!と。 WIN95の時代でしたので、まだまだ情報も少なく本を買ったりしてパニくりながら直したのを覚えています。当時のPCって高かったですからねぇ~

ではでは、ウィルスの「トロイの木馬」を学びましょう。

トロイの木馬

・マルウェア トロイの木馬とは?

ウィルスとして先ほどから紹介していますが、厳密にいうとウィルスではありません。悪意のあるソフトウェアという意味のマルウェアに該当します。
具体的にウィルスとの違いは?というと要点としては下記です。
・自己増幅能力がない事
・ウィルスは感染するためのファイルが必要だが宿主ファイルを必要としない

 

・トロイの木馬に感染してしまうと?

プログラムを作った人間がそのパソコンへ侵入できるバックドアをつくられてしまったことになり、パソコンに保存されている情報や履歴などを盗みとられてしまう可能性が高いです。

 

・どんな被害があったか?

「預金額が0円に。 銀行口座のアクセス情報が抜き取られ知らない間に預金額を盗み取られている」

「スパムメールの発信源にされている」

「スマートフォンにトロイが仕込まれ電話帳の情報が抜き取られ個人情報の流出」

 

言い出したらキリがありませんが、パソコンに大切な情報があったり、スマートフォンの情報が抜き取られてしまうというのが怖いですね。

 

なにが一番怖いのか?

感染している事に気が付きにくい

パソコンを使えなくしたり、強制的に何かの画面を表示させたりするウィルスとはちがい目的は気づかれずに情報を抜き取る事を目的としていますので、ファイルのダウンロードに仕込まれていたり、メールの添付ファイルに重要なプログラム、画像だと偽りのメールがきてうっかり感染させる。など気づかれない事を目的としています。

 

・感染手段は?

・メールの添付ファイルからの感染
※覚えのないアドレスなどからのメールに添付されているものは絶対に開かないようにしましょう。近年役所や大手企業がこの手法のトロイの木馬にやられて個人情報の流出してしまっていますね。

 

・SNSなどからの感染
※SNSに投稿されたURLに飛ぶことで感染してしまう可能性があります。知らない人からの怪しいURLへの誘いや、知り合いからでも明らかに怪しい記事への誘いなどは気を付けましょう。アカウントを乗っ取られて拡散されている可能性があります。

 

・WEBサイトからの感染
※とんだ先のWEBサイトに役立つアプリやファイル情報がありうっかりダウンロード、実行することで感染します。

 

・動画を装ったファイル感染
※動画だと思い動画を見ようと実行すると感染。

 

・人による感染
※直接パソコンにしこまれてしまう場合があります。これはもう、人を信用できなくなってしまいますね・・・

 

・対処法は?

1:ウィルスソフトを入れ駆除する
大体の場合は駆除できるかと思います。

2:OSのリカバリー・再インストール
一回パソコンをクリアするしかありません。

 

 

感染しないための事も書いてありますがポイントは下記です!

・ウィルスソフトをちゃんと入れておこう!
・知らない人からの添付メールは開かない
・ファイルのDLや実行を容易に行わない

 

スマホも例外じゃないですよ!スマホはアプリという形で潜んでいます。スマホのほうがアプリへの警戒が少なく、またウィルスがあるという脅威を感じていない事が多いので感染しやすいです。気を付けてください。

 

セキュリティーも内側からやられると弱い

 

覚えておきましょう。

 

ツナカンでした!あでゅ~☆彡

POINT サバイバルポイント

あなたのセキュリティ対策はバッチリ?自分の不注意、無知がセキュリティーの崩壊を招く。

この記事を書いた人

ツナカン

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