おすすめ!いざというときのヒントになる!?格闘マンガ3選★コロナ禍のおうち時間をサバイブ

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もしも、もしももしももしもですよ。

万が一、どうしてもリアルファイトに巻き込まれてしまったら。

 

そんなもしもの時に、もしかしたらヒントになるかもしれないエピソードがある格闘漫画を集めてみました。

 

とはいえ、まずは平和の実践こそ最大級におすすめします。

 

暴力、駄目、絶対!

 

『バトゥーキ』

著者:迫稔雄

掲載誌:週刊ヤングジャンプ→となりのヤングジャンプ

出版社:集英社

単行本8巻まで発売中

 

『バトゥーキ』あらすじ

父親の仕事の都合のため、転校が多かった中学1年生の少女・三條一里。

 

新しい転校先で、かつての友人に再会し空手部に誘われますが、なぜか父親は猛反対。

何かに束縛されるような感覚にたびたび囚われる一里は、ある血筋に繋がりがあり、後継者争いに巻き込まれていくことになるのですが・・・。

 

ある日、一里はコンビニ強盗の現場に遭遇し、不思議な格闘技を使う男が現れます。

それが、一里と「カポエイラ」の出会いとなり、人生が大きく動き始めるのでした。

 

『バトゥーキ』おすすめポイント

トリッキーな動きのためか、楽器やら歌やら登場するためか、あるいは「空手バカ一代」による誤解のためか、謎格闘技扱いを受けやすい「カポエイラ」。

 

手足の自由を奪われた奴隷が生み出した格闘技と言われ、楽器や歌はダンスの練習にカモフラージュしていた名残りなのだとか。

 

そんな知られざるカポエイラの世界を、少女・一里の成長とともに描いているのがこの作品です。

 

当てた手応え、当てられた衝撃が伝わるような格闘シーンは、当然ですが、それそのものを参考にするのなんて無理。

できませんよ、こんなの。

 

ですが、そこに加えられている解説が論理的。

どうするとどうなるか、どうしてそうなるのか、とても分かりやすく解説されています。

この解説から得た知識が、いざという時、もしかしたらあなたの行動に影響を与えるかもしれません。

 

『はじめの一歩』

著者:森川ジョージ

掲載誌:週刊少年マガジン

出版社:講談社

単行本128巻まで発売中

 

『はじめの一歩』あらすじ

釣り船屋を営む母を手伝いながら高校へ通う主人公・幕之内一歩。

いじめられっ子だった一歩は、ロードワーク中のボクサー・鷹村守に助けられたことをきっかけにボクシングの道へ。

 

ボクサーに不向きな性格であるとされながらも、基礎体力、バランス感覚、回復力、そして努力家な性格を活かしてどんどん強くなり、次々強敵と対戦。

 

ついにはチャンピオンになり、そして・・・と、1989年から続くボクシング大河ドラマ。

 

『はじめの一歩』おすすめポイント

こつこつ強くなる努力型主人公の王道・一歩。

資質があったとはいえ、やはり彼の最大の才能は「努力」ではないかと思うのです。

 

鴨川会長も言っています。

「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし!成功した者は皆すべからく努力しておる!」

いざという時のために、ちょっと努力しておくことは私たちにもできること。

 

『はじめの一歩』には、ボクシングの基本を知ることができるシーンがたくさん。

タイミング良く拳を握って撃つトレーニングなんかは、真似した読者も多そうです。

 

まずは、足腰とリズムを鍛える縄跳びをはじめてみたり、基礎体力やバランス感覚が身に付くような生活習慣を心がけてみてはいかがでしょうか。

 

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』

著者:うすた京介

掲載誌:週刊少年ジャンプ

出版社:集英社

単行本全7巻

 

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』あらすじ

転校生・藤山起目粒は、マイペースな同級生・花中島マサルとやや強引に友人になります。

 

マサルは格闘技セクシーコマンドーの使い手=セクシーメイトであり、セクシーコマンドー部(ヒゲ部)設立者であり、部長でした。

そして、起目粒はマサルになぜか「フーミン」というニックネームをつけられ、セクシーコマンドー部(ヒゲ部)に入ることになったのです。

 

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』おすすめポイント

さてさて、我々一般人がレッツファイト!になっちゃいそうな時、YES!サバイバルするためにもっとも必要なことは何でしょう?

 

それは、逃げること!

 

三十六計逃げるに如かず!

逃げるは恥じゃない役に立つ!!

命あっての物種!!

 

この作品に登場する「セクシーコマンドー」は、隙をつくることを重視した謎の格闘技。

どんなに強い相手でも、油断させれば簡単に倒せる。

だから、普通の格闘技で言うところの「フェイント」のような技術を極限まで技として鍛えたというわけです。

 

「エリーゼのゆううつ」「放課後キャンパス」などの意外性のある技(?)で相手を惑わせて、隙を誘います。

マサル曰く「油断大敵、弘法も筆の誤り、ヒゲ長き小学生に勝るもの無し」。

 

いざという時、優先すべきは戦うよりも隙を作って逃げること。

 

そのことを思い出させてくれるかもしれない作品です。

いや、わりと本気でそう思って勧めています。

POINT サバイバルポイント

まずは平和。

それがダメなら逃げる!

 

「戦わない」という戦略こそがサバイバルの鉄則です。

 

NO!バイオレンス、YES!サバイバル!!!

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ダクトテープ

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