映画『プライベート・ライアン』を見て上陸の過酷さを学ぶ

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たっしゃなか~(和歌山弁) さばい部のツナカンです!

まだ夏日ですね! 本日は名作と言われている

映画『プライベート・ライアン』のほぼほぼスタートのシーンですが

敵陣地(島)に上陸するのがいかに過酷かを学びたいと思います。

 

まずはプライベート・ライアンのご紹介を簡単に。

1998年に公開された、ノルマンディー上陸作戦を舞台に描かれた映画です。

主演はトム・ハンクス 監督:スティーブン・スピルバーグです。

アカデミー賞では11部門にノミネートされた名作です。

 

さて、このノルマンディー上陸作戦はご存知ですか?

正式にはネプチューン作戦(Operation Neptune)といい、1944年に連合軍によって行われた

ドイツ占領下の北西ヨーロッパへの侵攻作戦です。

なんと!驚くことに最終的に200万人近い兵がドーバー海峡を渡りフランスのノルマンディ―海岸に

上陸した作戦で史上最大規模の上陸作戦でした。

ドイツ軍の必死の抵抗もあり過酷で凄惨な上陸作戦の様子を描いた映画がプライベートライアンです。

ノルマンディー上陸するにたあり、ユタビーチ・オマハビーチで約4200名が上陸のために死傷しています。

上陸するためだけにです。

ノルマン上陸

あぁ この写真を見るとつらくなります。

ドーバー海峡から上陸するために船にのって上陸していくのですが、もちろん敵は黙って見ていてくれる

わけでもなく、攻撃されてしまうのですが・・・

陸につく前にどんどん人が死んでいきます。

ある兵士はあまりの恐怖とプレッシャーで嘔吐を繰り返し、ある兵士は海に飛び込んで逃げようとします。

海に飛び込む、船が砲撃により転覆し海に投げ出された兵士は・・・溺れ死にます。

戦争に行くときの装備は約15~30KGと言われています。

そんな重さと海の波、海上には銃撃が飛びかっている、上がるも地獄、沈むも地獄・・・

なんとも辛すぎる画です。

 

必ず守り切れるという事ではないですがやはり地の理というのは強く、以下条件を攻略していくのは

非常に大変なんだということがわかります。(近代戦闘ではまた別でしょう)

 

・高台に防衛基地がある(山、崖を攻略していく必要あり)

・島など上陸が必要な作戦

・すでに守りに入っている相手への攻略

 

日本のお城もですが、必ずといっていいほど城のまわりには堀があり簡単には入れない構造に

なっています。 上から下を攻撃するほうが圧倒的に有利のため攻める側は犠牲もやむ追えない

という覚悟のもと攻めていくことになります。

そしてノルマンディー上陸作戦においては無事に海をクリアし海岸についた後も地獄です。

まさに戦闘最前線。 頭上から銃弾、砲撃の雨の中身を隠し攻め込んでいくルートを探し攻略

しなくてはいけないのです。 映画を観ていてこのシーンだけですでに胸がいっぱいになります。

 

映画 プライベート・ライアンは170分と長めの映画となっていますが、それでも見入ってしまいます。

是非この週末にご覧なってみてはいかがでしょう?

戦争に未来はないです。

何かを考えさせられる映画となっています。

ツナカンはサバイバルゲームでは常にアタッカー(攻め)です。

立て籠もられると死を覚悟で攻略していくのですが、これが現実だったら・・・

無理ですね!!!

最前線に行く過程(上陸)でも非常に過酷な上陸作戦。

歴史上最大規模といわれるノルマンディー上陸作戦是非ご興味もってもらえたらと思います。

先発隊とかほとんど生き残れないんでしょうね・・・

ツナカンも週末改めてみてみたいと思います。

ではでは。 ツナカンでした。

POINT サバイバルポイント

先発隊は決死の覚悟を!重装備のまま海に落ちても地獄が待っている。

Written by: ツナカン

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