使い捨てカイロの季節です!低温やけどにご注意

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寒い寒い寒い寒い寒い~ さばい部のツナカンでっす。

なんかちょっと暖かい日があるなーなんて思っていたのにやっぱり冬ですよ!

当たり前ですが12月はやっぱり寒い。

そんな時はこれ。我がマブダチ。

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ホッカイロです。

正式には懐炉(かいろ)。
※懐炉=化学発熱体や蓄熱材等を内蔵し携帯して身体を暖めるものをいいます。

ホッカイロは株式会社白元より発売した商品ですが、2014年に株式会社興和に事業譲渡されています。

カイロは色々な会社から発売されており、それぞれ商品名が違います。「ホカロン」「ホッカイロ」「あったカイロ」「オンパックス」などです。

みなさんに馴染みのある名前はなんでしょう? ツナカンはダントツでホッカイロです。

 

この時期のレジャーに欠かせない懐炉は実は歴史は古く、石を火鉢などで温めたものを程よく冷まし布にくるむなどして暖をとっていたり、塩(糖を混ぜたものも)を炒って布にくるみ暖をとっていたとあります。江戸時代までは一般的な懐炉だったと言われています。

塩と糖を混ぜて炒ったものなんてもはや現代のカイロに近いですよね!

さてこの寒い時期の神アイテムカイロですが、便利である反面健康被害も多いのです。

使い方を間違えるとあなたも被害者になりますよ? それは

 

「低温やけど」

 

低温やけどとは皮膚に長時間暖かい物が触れ続けることで起こるやけどです。痛みなどを感じにくい事もあって軽症と判断してしまいがちなのですが、しっかりとした知識がないと後で大変なことになりかねないのでしっかりとした知識をもっておきましょう!

低温やけどの原因として多いのは、カイロ、湯たんぽ、電気毛布などです。

症状としては3段階あります。

 

軽度(1度):かるい日焼けのようなヒリヒリとした痛みと皮膚がうっすらと赤くなります。

中度(2度):強い痛みをともなって皮膚も赤くなり、水膨れなどが生じます。

重度(3度):やけどにより皮膚が壊死してしまいます。

 

では、低温やけどは普通のやけどとどう違うのでしょうか?

やけど(熱傷)は高温により皮膚の表面で起こりますが、低温やけどは皮膚の奥深い脂肪に近い所で起こるやけどのため治療も直接できず、なおりにくいのです。

 

低温やけどにならないためには?

・同じ箇所を温め続けない。

・カイロはパッケージにある使用上の注意を守る事。(まず読むこと)

・電気毛布や湯たんぽは寝る時には布団から取り出す。

 

カイロで危険なのは貼るタイプのものです。

直接素肌に貼るのはもってのほか!下着に貼るのもNGです。 どうしても同じ場所に固定されてしまうので低温やけどになりやすいのです。

 

参考までに低温やけどになると言われている温度と時間です。

 

・44℃~46℃ = 約4時間

・46℃~48℃ = 約30分

・50℃程度    = 約3分

 

低温やけどは痛みなどを感じにくいため、重度になるまで気付かない可能性も高く気が付いたときには症状が重いなんていうことが結構あります!みなさん気を付けましょう。

 

ツナカン的におすすめのカイロポイント!

ディズニーランド(シー)の売店で売っているのご存じですか?この寒空で長時間並ぶのは寒いですよね。 ディズニーに何度もいっている人なら当たり前である防寒対策ですが、ツナカンくらいのディズニー素人だと忘れがちなんですよ。

パーク内で買えるの知ってました?

そして何気に安い。彼女が100円以下で買っていた気がする。

これで長時間ならんでも頑張れる!

 

さらに!カイロ1つで効果的に体を温められると言われている場所があります。

カイロでどこを温めるか?ですね。

 

首の付け根あたりです。

 

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首を前に曲げたときにくぼみが出来る部分があると思います。そこがツボです。

首には大きな血管があり、その血管を温める事で温められた血液が全身にまわるという理屈です。

どちらにしても低温やけどには気を付けてくださいね。

靴用のカイロも同じですよ!同じ場所を温め続けないよう注意して寒さを克服しましょう。

 

ではでは、ツナカンでした☆彡 あでゅ~

POINT サバイバルポイント

何気に多い低温やけどの被害。 同じ場所を温め続けないよう注意して使おう!

Written by: ツナカン

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