マンガ『ヤングブラック・ジャック』を読んで竹からの水分確保を学ぶ

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ベトナムで捕虜となった主人公、
ヤング・ブラックジャックこと間黒男(はざま・くろお)一行は
脱出を図りジャングルを彷徨っていました・・・。

 

ベトコンからの攻撃やマラリヤやアメーバ赤痢の病気に怯えたり 、
虎とか蛇やらの猛獣や、爬虫類やらがうじゃうじゃいるような危険な場所を
生き延びるために進んでいくワケですが。

途中、黒男達が

 

竹を切って水を飲んでいる場面

 

が出てくるんですよ。

 

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んんん?

 

マンガ『ヤングブラック・ジャック』
ヤングシャンピオンコミックス(原作:手塚治虫  脚本:田畑由秋 漫画:大熊ゆうご)
第2巻 「第10話 ベトナムにて③」より
『ヤング・ブラックジャック』は、
言わずと知れたゴッド手塚治虫先生の『ブラック・ジャック』を原作に持つ、
若かりし頃の間黒男を描いた作品です。

 

黒男氏がやたら脱ぐので、エロいことで有名なこちらの作品、
大学時代から始まるので、
若かりし頃のピノコは出てこないのでご注意ください(何が?)

 

で。

 

確かに竹ってベトナムとかアジア圏に多く生えてるのはわかるんですよ。

中国でパンダが笹食べてるイメージで。

 

不思議に思ったのがジャングルっていう草や木が物凄い生い茂っている中で
水分をとるのになぜ竹チョイスなんでしょう?

 

竹ってそんなに水分確保できるの?って思ったわけです。

 

で、ちょっと調べてみましたよ。

 

なんでも「竹水(ちくすい)」ってものがあるらしいです。

 

竹水は1年に20日くらいしか取れないそうで・・・・・・・え?(笑)

 

この竹水を大量に確保するには
竹の節の上の部分を傷つけてかなりの時間(1晩とか)待つ必要があるみたいです。
・・・なるほど。・・・そうですか。
確かに漫画でもそのシーンを見るとそんなに水分ある感じではないんですよ。
舐める程度。絵もチョロチョロって感じ。

 

でもさ、20日って…。
主人公達の運が良いのか、それとも必死になって水が出そうな竹を探したのでしょうか…?

竹水がある場合、叩くとポチャポチャって水の音がするらしいです!

やっぱり探したのか?

 

でもまぁ、他の植物みたいにむき出しになっているよりは、
頑丈な筒の中に入っている、という時点で、水としては安全な部類にはなりそう。

 

あれば。
あればね。

 

予備知識ですけど、
竹水にはアミノ酸やポリフェノール、ビタミンB群などお肌にいい成分が豊富に含まれています。
化粧水にも使われるそうです。
・・・脱走中に美肌になってもねぇ?

 

もちろん飲めます。若干甘いらしいです。

 

もし竹林で遭難したら、竹水がありそうな竹を探すようにしましょうね。

 

それにしてもヤング黒男、エロいなぁ。

POINT サバイバルポイント

竹林で遭難したら、竹水を探せ

Written by: メンボウ

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